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私は、西暦2000年の少し前あたりから、昔は稀にしかなかったであろう病気
（癌、アレルギー、リウマチ、膠原病・・・・）の増加を感じていました。
その時は、他人事だったのですが、私の身内や周囲の若い人たちにも、そういった病気や症状で悩む人や苦しむ人が増えはじめてから、現代社会の生活用品や医療の在り方に、すごく違和感を感じ始めました。
皆さんも、なんとなくご存知のように作用がある「化学で精製された薬品や医薬品」には、必ず副作用というものがあります。
薬の効果（見た目、味、食感、香り、保存、殺菌・・・）（痛みの緩和、症状を抑え込む・・）を得るために、様々な別の症状が出てきたり、その薬が原因で他の疾病の併発と診断され、新たな治療（薬漬け）を受けるようなケースもあります。
“生物「人間」として、少しでも快適に生きていくためには、何が不必要で、何が必要なのか？”と、常々思っていました。
そしてご縁で、巡り合ったのが「ダチョウ抗体」です。
「抗体」は、一抗体一抗原といって、トラブルの原因となる物質（菌、ウイルス、様々な酵素・・・）だけをとらえる特性を持っていますので、他の細胞や他の菌の脅威にはならず、副作用がありません。
わたしをはじめ、私の周囲の多くの皆さんも、アトコントロール製品に本当に救われました。
そして、アトコントロール製品のおかげで、生活を見直す基準もできました。
こんな、抗体の特性を活かした製品を日用製品をご紹介しています。
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